アクセス解析を見てみたら。

タイムマシンの写真
タイムマシンの写真

なんと…。

 

昨日のブログが弊社の今月のアクセスページNo1になってました。

もう6月に入って7日目だったんですが。

 

ミステリー系のネタだったので人気だったのかな?

 

はい^^;こちらは印刷会社のホームページの社員のブログです!

 

では、ミステリー2弾行きましょうか。

 

タイムマシンってありますよね。

世界的に人気なのはデロリアン。

日本では…。机の引出しが入り口のアレでしょうか。

 

実は、未来から来た人がいるって話があるんです。

 

その人の名前は【ジョン・タイター】。

 

未来からある物を取りに過去に来た人です。

2000年にアメリカのネット掲示板に現れた2036年から来た方です。

嘘くさいでしょ^^;

 

けど、なぜそんなに有名になったのか。

その人はネット掲示板に未来での出来事、タイムマシンの理論、また、そのタイムマシンの写真などをアップしていったんです。

 

ここからはウィキ転載させてもらいますが、

 

ジョン・タイターは、IBM 5100の入手が、過去へ来た目的であると語っている。タイターがこの任務を任された理由については、彼自身が「祖父がIBM 5100の開発に携わっていたため」と書きこんでいる。IBM 5100には、マニュアルにはないコンピュータ言語の翻訳機能があることが2036年にわかったという。彼の使命は、2年後に迫っている2038年問題に対応するためのものであり、過去から受け継いだコンピュータプログラムをデバッグするためにIBM5100が必要なのだという。実際のところ、IBM 5100は、内部でSystem/370のエミュレーションをおこなっており、メインフレーム上のプログラムのデバッグに使用できる機能がある。このことは、A. D. Falkoff著「The IBM Family of APL Systems」にある。

我々の世界線においては、2000年問題への対策を通じて2038年問題を解決する方法も既に明らかになっており、システムメンテナンスによって大きな問題は起こらないと考えられている。

また、重要なのはIBM 5100を持ちかえること、1975年である人物に会う事であるとも発言している。

 

要はIBMのパソコンを取りにきたということです。

実は赤字の所の機能はこのタイターの問題が出るまで公表していなかったそうです^^;

 

パラレルワールドというのがあって、自分の親を過去で殺しても自分は消えない という感じの説があり、タイターも実際の時間と違う時間軸から来たという感じみたいです。

 

さてw

ワクワクしますね。

気になった方は、ジョン・タイターや2038年問題など調べてみてくださいね^^

 

 

実際タイムマシン自体は理論的には可能みたいですよ。

光の速度に近づくと時間が遅くなるというやつです。

短い時間で未来に行く事は可能性があるようです。

これもいろいろ説があるんでしょうが

 

夢を語ってみたいですね^^

 

はい^^;こちらは印刷会社のホームページの社員のブログです!(杉)

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