将来性のある会社へ

6月も終わりになります。

2月から始まった「常考会」ですが、大きな進展がないまま7月になります。

具体的に自分の進め方等がいけなかったのか等の反省も考えるところです。

一度揉めた事がありましたが、会議の開始時間を守る。これすらもまだまだな状況です。

普通であれば叱られるのは当然です。

その当たり前な状況もゆる〜くしているのかも知れません。

会議の提案がここまで出てこないとは想定外でしたが、前回の会議で一丸で考えていかなければならないという話をしました。

次回の会議ではみんなに話し合ってもらう、こんな会議にしたいと思います。

将来性がある会社かと言えば、自分は絶対に光る卵は持っている会社だと思っています。

方向性をキチンとみつけ、前向きに取り組んでいけば絶対に成功すると信じています。

昨日、テレビでやっていました。

野菜の直売所というのは、出荷に余った野菜を奉仕価格で売ることから始まったと。

今は産直など、直売書に売れる野菜を作って出荷するということをしないとダメだと。

業種は違えど、キチンと現状を調べ、なにかを取り組む事をすることによってなにか見つけれるはずです。

10年後、この時にいろいろ動いてよかったなと思えるようになるといいです。

稼げる男になってよ。と、とうとう言われた（ショック；）（杉）でした。